免許不要ボート最大サイズ!Asuboya 33
アスボヤ 33 お客様オリジナル仕様
オーガニックボートにあるいろんなパーツを組み合わせて予算内で自分の
オリジナルボートを製作したいオーナー様向けの製作例です!
アスボヤ33 お客様オリジナル仕様:ケース1
ハルの色を標準色のブルーより濃く調色。違和感のないFRP製サイドフロート、リアフロート仕様
自分の操作しやすい位地を入念にチェックしてワイルドキャット用コンソールの位置決め
大容量三連ハッチ
フラットハル仕様
持参のタンクに合う仕切りを製作
持参のバッテリーに合う仕切りを製作
ステアリング類の配線をまとめる大きなパイプとバッテリーがあがらないようバウ上にソーラーを取り付ける為の小さいパイプ取り付け
ビルジポンプ取り付け
スイッチパネル取り付け
魚探ボックス5型以下タイプ取り付け
御客様持参のリモコンボックス取り付け
グローブボックス取り付け
バウ物入れ取り付け
エアーフェンダー取り付け
ソーラーパネル取り付け
アスボヤ33 お客様オリジナル仕様:ケース2
今回レイアウトを十数回変更してやっと希望のレイアウトが決まった一艇です
まずはじめにイケスの位置をきめてイケスから後はフラットにして空気室を確保
バウ側のフラットハルを確保
大容量イケス
大容量二連ハッチ
お客様ご要望の三方ローラー用クリート台
魚探の振動子取り付け用ラバーゴム
大容量イケス後のフラットハル用ドレンプラグ
振動子用点検ハッチ
アスボヤ33 お客様オリジナル仕様:ケース3
今回、地元は関西のお客様が熱烈なタイガースフアンという事でカラーはデッキは黄色、ハルはブラックカラーのツートンで即決定。仕様は現在使用しているボートでは満足する釣りが出来ないという事で何回も弊社に足を運んで頂き納得するボートを製作させていただく事ができました。ありがとうございます。
コンソール
イケス、コンソールまわり
ロッドホルダー装着例
バウ物入れ装着例
バウ物入れ装着例
バウレール装着例
スタンレール装着例
ビルジポンプ装着例
バッテリー収納装着例
燃料タンク装着例
ステンレス製キールガード装着例
リアフロート、ビルジポンプのスルハル装着例
サイドフロート装着例
アスボヤ33 お客様オリジナル仕様:ケース4
法定備品がらくらくバウ物入れに収納できます
バウ物入れ
お客様の要望で法定備品類を収納できる収納バウハッチ、大型2連スタンハッチ、広々としたフラットハルでシンプルにまとめた逸品です
フラットバウ
バウ物入れ
バウ物入れ
フラットハル排水用スカッパー
大型2連スタンハッチ
大型2連スタンハッチ
バッテリー収納
Uボルト
アイストラップ×2 エンジンカバー
エンジンパット 排水スカッパー
アスボヤ33 お客様オリジナル仕様:ケース5
トランサムSでの制作
長イス兼大型空気室と大型イケスを一体してデッキを広く使用出来るように制作
大型イケスとスタン大型空気室
バウデッキと大型バウ空気室
ステンレス製キールガード
アスボヤ33 お客様オリジナル仕様:ケース6
▼オーナー様設計のレイアウトです。大型クーラーボックス等が置けて大変釣りのしやすいベストレイアウトと思います。
▼大型物入れ/イケス兼物入れ
▼ゴムパッキン装着例
▼バッテリー室/油タンク室
▼魚探ボックステーブル
▼ゴムパッキン装着例
▼ドーリー:リアフロート装着例
▼油タンク室・バッテリー室用配線兼ホースパーツ装着例
▼キールガード装着例
アスボヤ33 お客様オリジナル仕様:ケース7
▼お客様設計のレイアウトです
▼センターのイケス兼物入れを前の空気室に付けハルをフラットにしてシンプルに仕上げました
▼バウ物入れ、大型空気室、物入れ
▼大型空気室兼長イス
▼トランサムドーリー、オールセット
▼オリジナルキールガード
アスボヤ33 お客様オリジナル仕様:ケース8
▼御客様設計図面のレイアウトです。»図面はコチラ(PDF形式で開きます)
▼バウ大型物入れ
▼イケス兼物入れ
▼大型空気室兼長いす
▼キールガード取り付け
▼御客様持ち込みドーリー取り付け
アスボヤ33 お客様オリジナル仕様:ケース9
オーナー様のご要望でオーダーメイド製作途中経過の順次掲載です。
経過途中の御要望も出来るかぎり受賜ります。
▼御客様ご要望の赤黒ツートン仕様です
▼船体、コンソール、その他小物の積層風景
▼バウデッキセットとコンソール用パイプ取り付け及びスタンデッキセット
▼フラットハル仕様にしてコンソール取り付け 燃料タンク室と二連バッテリー室を平行に
▼トップコート仕上げ バウデッキハッチ取り付け スタンデッキハッチ取り付け ドリンクホルダー取り付け
▼直径22mmバウレール スタンレール取り付け
▼サイドフロート リヤフロート取り付け
▼ビルジポンプ取り付け スタンハッチコーミングのクッション材取り付け トランサムステンレスカバー取り付け ゴムモール取り付け
▼Jタイヤ トランサムドーリー取り付け トランサムエンジンパット取り付け 水抜きドレン取り付け
▼エアーフェンダー取り付け
▼キールガード、上下移動式バウドーリー取り付け
▼コンソール廻りの取り付け
▼デッキスカッパーからのゴミがビルジポンプの吸い込みに影響がないように網の取り付け
▼法定備品等の保管が出来るバウ物入れ
▼スタンデッキ廻り
▼バッテリー2個保管場所、振動子取り付け
アスボヤ33 お客様オリジナル仕様:ケース10
オーナー様のご要望でオーダーメイド製作途中経過の順次掲載です。
経過途中の御要望も出来るかぎり受賜ります。
▼ゲルコート(色)の吹き付け後本体の積層
▼フロントシート(空気室) ・バウ物入れ ・センターシート(イケス兼物入れ) ・スタン3連ハッチ の取り付け ・ステアリング用パイプ取り付け
▼フラットハル施工 ・3連ハッチのバッテリー室と燃料タンク室もフラットに
▼トップコート塗布
▼バッテリー室成形
▼ビルジポンプまでのデッキ排水 コシアミ付
▼ゴムモール取り付け
▼開閉時
▼バウ物入れハッチ取り付け
▼三連ハッチ取り付け
▼パドルとボートフック取り付け
▼油タンク室に滑り止め
▼油タンク、予備タンク5L
▼バッテリー室に滑り止め
▼バッテリー取り付け
▼ビルジポンプ取り付け
▼スルハル取り付け
▼シングル竿立て取り付け
▼三連竿立て取り付け
▼ステアリンググロメット、燃料ホースグロメット取り付け
▼コンソール廻り取り付け
▼トランサムドーリー取り付け
▼バウパルピット スタンパルピット取り付け
▼船名貼り付け
▼ハンドル操作する時に大事なイスのポジションを決めてから取り付けをして完了致しました
アスボヤ33 お客様オリジナル仕様:ケース11
▼オーナー様オリジナル フラットハル仕様 リニュアル後の22φバウレール
▼サイドフロート リアフロート
▼ステンレスキールガード
▼トランサムドーリーJタイヤ
▼リアフロート
▼フロントシート(浮力室)
▼リアシート(浮力室)
▼水抜きドレン トランサムエンジンパット
▼フラットハルの空気抜きと水抜き
▼サイドの水通し
▼バウ バウ物入れ
▼三方ローラー クリート
▼ステンレスカバー
▼旗立て
▼アイストラップ
▼バウレール22φ クリート
アスボヤ33 お客様オリジナル仕様:ケース12
オーナー様にオーダーメイド製作の途中経過報告掲載です。
経過途中の御要望も出来るかぎり受賜ります。
▼バウ物入れ圧着前のトップコート塗り
▼バウ物入れ圧着
▼配線用パイプと水通用単板貼り
▼二次接着前の最終配置確認です。よろしければ作業にかかります。
▼オーナー様と確認後二次接着完了 オーナー様こだわりのフラットハルで配線類がエンジンまでむき出しにならない仕様
▼トップコート塗布
▼ハッチの取り付け完了
▼魚探の振動子取り付けにスルハルに改造
▼ミンコタ用バッテリー収納室
▼イケス
▼コンソールボックス下は魚探用スルハルに振動子取り付け、バッテリー収納
▼座席下に燃料タンク
▼ミンコタ取り付け
▼トランサムドーリーJタイヤ
▼コンソールボックス周り
▼エンジン試運転
アスボヤ33 お客様オリジナル仕様:ケース13
オーナー様にオーダーメイド製作の途中経過報告掲載です。
製作例4をベースにサイドフロートとリヤフロートを追加でリヤの物入を出来る限り下げてデッキスペースを広げる仕様です。
経過途中の御要望も出来るかぎり受賜ります。
▼ゲルコート吹付後積層完了
▼スタン物入セット
▼バウ物入セット
▼バッテリー収納セット
▼燃料タンク室フラットに単板セット
▼デッキフラット用単板セット オール収納用木座セット
▼バッテリー収納室二次接着
▼燃料タンク室二次接着
▼デッキフラット用単板二次接着 【MRMRM】
▼下塗り前のサンディング
▼下塗り
▼上塗り仕上げ
▼脱型作業
▼サイドフロート リヤフロート取り付け
▼バウハッチ取り付け
▼スタンハッチ取り付け
▼トランサムエンジンパットをコーキング圧着
▼配線用グロメット 燃料タンク用グロメット取り付け
▼デッキ排水用スカッパー取り付け
▼デッキ水抜き用コシ網付きドレン
▼ゴムモール取り付け
▼サイド掛け魚探ボックス
▼バウ物入取り付け
▼ステンレスカバー取り付け
▼トランサムパット取り付け
▼ドレンプラグ取り付けけ
▼燃料タンク室ゴム取り付け
▼バッテリー室ゴム取り付け
アスボヤ 33
小型ボートに多い船首に乗った時の浮力の弱さを解消し波しぶきがかかりにくいボートです
キール部分にはフィンギールを採用し停止時には風に流されにくく進行時には直進性があると評価されています。
※Sのエンジンをお持ちの場合はS仕様に出来ます。
Sタイプ仕様
標準装備
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水抜きドレイン1箇所 |
アイストラップ2箇所 |
ステンレスカバー |
Uボルト1箇所 |
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トランサムエンジンパット |
センターシート(イケス) |
オール収納パーツ |
クラッチ座 2箇所 |
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リアシート(浮力室) |
フロントシート(浮力室) |
トランサム補強 |
バウ |
アスボヤ33 スペック
ON―33
- 材質: FRP
- サイズ(mm): 全長3330×最大幅1510×高さ580
- 重量(kg): 約65
- 定員(名): 3名
- 平水使用: ○
- 限沿使用: ○
- イケス: 有り(海水循環用穴開けはオプション)
- トランサム: S/L
- 推奨船外機馬力: 8馬力
- 予備検査: 最大9.9馬力まで承ります。(オプション)
価格表(運賃別途)
アスボヤ33船体のみ |
¥238,000(税込み ¥261,800) |
アスボヤ33+サイドフロート |
激安! ¥287,500(税込み ¥316,250) |
※エンジンセットにつきましてはその都度御見積り
オーダーカラー(オプション)
アスボヤ33 フラットデッキ
フラット部分は増圧補強で丈夫です その下は空気室になっております
アルミ製キールバンドとステンレス製キールガード(オプション)装着例
ステンレス製キールバンドとキールガード(オプション)装着例
トランサムエンジンパット ステンレス仕様 装着例
ウェーブガード(オプション)装着例
上下可動式バウドーリーとトランサムドーリー
バウドーリー装着例
トランサムドーリーJタイヤ装着例
ロッドホルダー装着例(補強込み)
バウレール スタンレール
バウレール
FRP製ドリンクホルダー取り付け
取り外し式回転台座
振動子取り付け
ビルジポンプ取り付け
デッキ水抜き用コシ網付きドレン
船底の水抜き用ドレン
油タンクフラット仕切り
バッテリー間仕切り
タモ立て及び旗立て艤装
地元で長年小型ボートで釣りをしている海釣りのプロと共同で開発し、「釣り人が納得するボート」に仕上げました。小型ボート購入予定のお客様はぜひ1度ご検討下さい。
お客様と製作前に入念にレイアウトの打ち合わせを行いお客様がご納得のいく一艇に仕上げます。 今後ともオーガニックボートを宜しくお願い致します。
▲アンカー他物入れ(オプション)
▲バッテリー他物入れ(オプション)
▲泳がせ釣り用小型イケス(オプション)
▲小魚用二重ハッチと船首に泳がせ釣り用小型イケス(オプション)
▲ツインハッチ(オプション)
▲小型魚探ボックス(オプション)
▲上下移動航海灯(オプション)
▲スムーズツノローラセット(オプション)
▲フラットハル仕様
▲魚探ボックス用サイドコンソール仕様
▲リアフロート装着例(オプション)
▲魚探BOX、物入れ(オプション)価格 ¥70,000(税込み ¥77,000)
▲リアすのこ(オプション)価格 ¥20,000(税込み ¥22,000)
ビミニトップ装着例
アスボヤ33デッキフラット仕様
お客様がデッキのレイアウトをした収納もたくさん出来て、小型ボートではデッキのスペースが広いアスボヤ33に仕上がりました
▲船首の浮力は抜群、船首でキャスティングする時やアンカーを上げる時の恐怖感が解消!
タウンエース バン積載例
軽トラック積載例
アスボヤ走行動画
▲コンソール仕様9.9馬力
▲コンソール仕様9.9馬力
▲9.8馬力走行動画
▲2馬力走行動画